同窓会栃木県支部は、11月3〜4日の両日、三扇祭に出展いたしました。
出展の目的は、
昨年も出展し今年は2回目の出展であることから、今年は要領よく活動をスタートすることができました。好天にも恵まれたことから、学生さんたちの来訪数も順調に伸ばすことができました。最終的には、30数名の学生さんが栃木ブースに訪れてくれました。この結果、来年2月の就職相談会も、計画通り実施できるのではないかと思われます。
出展当日には、昨年と同様、同窓会本部の北島 弘 副会長様、澤田 月来男 副会長様にお越しいただき、栃木支部の活動にねぎらいのお言葉を頂戴いたしました。また、11月3日には大学でホームカミングデイが開催されていたことから、同窓会札幌支部の会員の方に応援に駆け付けていただくなど、他支部の会員の方々との交流も実現することができました。
このように、わが栃木支部の三扇祭出展が、他支部の会員さまとの人的ネットワークの拡大に繋がるなど思わぬ効果も生まれ、三扇祭出展の準備の苦労が報われた感がありました。 今後こうした支部活動が、支部と支部との連携、ネットワークの強化に繋がれば、この上ない喜びであります。
最後に、栃木支部の三扇祭出展にあたり、ご協力いただいた高崎経済大学職員の皆さま、同窓会本部の皆さま、そして三扇祭実行委員会の皆さまに心より御礼申し上げます。